クリックで拡大

窪川牛前期用配合飼料
窪川牛専用に配合された前期用の濃厚飼料です。
素牛として導入されてから約6ヶ月間与えられます。
前期の間は健康な発育を促し、これから沢山の餌を食べる為の腹作りを行います。

クリックで拡大

窪川牛仕上げ用配合飼料
窪川牛専用に配合された仕上げ用の濃厚飼料です。
前期の期間が終わってから約10ヶ月間与えられます。
仕上げ期間は肉付きを良くし、肉質向上の為の熟成を行います。

窪川牛専用配合飼料の特徴

窪川牛専用配合飼料は香川県の坂出にある全農の飼料工場で厳しい管理体制のもと衛生的に生産され、ビーフキャトル専用のバルブ車で毎日新しいものが輸送されています。

窪川牛専用飼料の大きな特徴は、使われている全てのトウモロコシが収穫後に保存等の為の農薬散布を一切されずに分別管理されたものであるという事です。
これはポスト・ハーベスト・フリー(PHF)と呼ばれ、95年より使用しています。

更に00年には、このPHFトウモロコシと大豆粕を遺伝子組換えをしていないもの(NON−GMO)へとグレードアップし、より高い安全性を持つ餌となっています。
安全性と肉質の両面から研究を重ねて作り上げたこの餌と、生産者の毎日の丹念な世話によって窪川牛は作り上げられています。
PHFとNON−GMOを使用した飼料である事を証明する分別管理証明書→
↓窪川牛専用の工場間輸送用バルブ車と各農場への配送用バルブ車

窪川牛専用配合飼料の内容物
PHFトウモロコシ 遺伝子組換えをしていない(NON−GMO)、収穫後農薬を使用していない(PHF)分別管理したもの(粒状)
PHF圧ペントウモロコシ 遺伝子組換えをしていない(NON−GMO)、収穫後農薬を使用していない(PHF)分別管理したもの(圧ペン状)
圧ペン大麦 家畜飼料用に作られた大麦(圧ペン状)
一般フスマ 小麦粉の製造過程で出来る副産物
IP大豆粕 遺伝子組換えをしていない(NON−GMO)分別管理した大豆の大豆油を搾った粕
微量要素 塩・ビタミン・カルシウム(鉱石から作られたものを使用)等の牛の生育に必要なもの
糖 蜜 砂糖きびの精製段階での副産物
前期用飼料と仕上げ用飼料では配合割合を変えることによって牛の成長過程に合わせた栄養価に設定してあります
肉骨紛及び動物成分由来飼料・ホルモン剤等の使用・混入は一切ございません

クリックで拡大

発酵ぼかし
窪川牛仕上げ用配合飼料に糖蜜とビール粕を混合し、それをEM菌又は麹菌で発酵させた発酵飼料です。
この発酵ぼかしによって牛の食欲増進とよりスムーズな消化吸収を促す事により、健康で安全な牛の生育を行っています。
前期・仕上げ期を通じて使用しています。

クリックで拡大

稲  藁
水稲を刈り取った後にその茎葉を乾燥したもの。
繊維質が多く、牛の胃に入ると胃壁を刺激する働きもあります。
飼育全期間を通じて給与されます。

クリックで拡大

チモシー
最高の稲科の乾燥牧草です。
栄養価が高く、牛の嗜好性も良好です。
素牛が導入されてから約4ヶ月間給与されます。